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名木・巨木シリーズ(筑豊エリア)=①英彦山の鬼スギ=
■英彦山の鬼スギ
スギは、スギ科の針葉常緑高木で、屋久島の縄文杉や大王杉に代表されるように、 日本産樹木の中では最大・最長寿の種です。樹形の美しさが日本人の心情によく合うため、 各地の社寺境内などに植えられ、また木材として使いやすいため日本では最も古い時代から 広く植林されており、生活と深いつながりをもっています。
このスギは、英彦山の南岳の南方にあります。かつて豊前や筑前の国々を荒らし回った鬼が、この山を退散する際、付近にあった杉の枝を逆さに突き刺したものが生育したものとの伝説があります。
木の高さはかつて57mありましたが、風で折れて現在の高さになったそうです。「森の巨人たち100選」(林野庁指定)に選定され、現在では県下で最も大きな巨木と言われています。
所在地
田川郡添田町大字英彦山
保護制度
国指定天然記念物(大正12年指定)
樹齢
約1,200年
形状寸法
樹高約38m、幹周り約11m、枝張り約15m
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