高性能林業機械
高性能林業機械とは、フェラバンチャ、ハーベスタ、プロセッサ、スキッダ、フォワーダ、タワーヤーダの6機種と今後開発されるこれらと同等の機能及び性能を有する機械をいいます。 県内の林業事業体が保有している高性能林業機械は、平成19年度末現在40台となっています。 その内訳は、プロセッサ11台、ハーベスタ8台、フォワーダ14台、タワーヤーダ2台、スイングヤーダ4台、グラップル付バケットバックフォー1台です。 そのほか森林林業技術センターに、プロセッサ及びタワーヤーダが各1台ずつあります。